全国に多数あるハードオフの店舗、良し悪しさまざまです。
ここでは私が実際ハードオフ行っている時にどの様にチェックしているかを紹介します。
到着した段階から
●駐車場の数&駐車スペースの広さ
●自販機の有無及びメーカー
当方はハードオフへは大部分車で来店しますが、その場合重要なのは駐車場の数。当然店によって限られる問題ですので多い・少ないで文句は言うべきではないと思いますが川越連雀町店みたいに売る方専用の駐車場しかないと残念としか言いようがありません。駐車場が広い店舗で入り口付近に売る方専用駐車場はしょうがないと諦めますが・・・
あと以外と見落とし気味ですが駐車する際1台に与えられるスペースも狭すぎる場合もあります。ぎりぎりだと大きな車だと怖いですね。
それから自販機の有無とそのメーカーもチェックします。これはハードオフの良し悪しには関係無いのですが何故か初期の段階から調べてるんですよね〜
次は入店です
●トイレの有無及び数・種類・綺麗さ
●通路に商品が乱雑に置いてないか?
●各コーナー(特にジャンクコーナー)が分かりやすくなっているか?
最近はハードオフの大部分の店でトイレを貸し出す様になりました。それに合わせてトイレの有無や男子・女子共同なのか別なのか、当然ながら女子トイレの数は数えられませんが男子トイレの小の数及び大の数及び種類(和式・洋式・ウォシュレットの3種)もチェックする事にしました。当然ながらその時に清掃が行き届いているかもざっとチェックします。基本男性ですしあまり気にはしませんがあまりにも汚いとマイナスポイントになります。
次に商品が棚以外にあふれてないかざっと見ます。カウンター付近は商品買取直後でこれから陳列になる場合もありますし、意図的にそこに陳列してプラスワン商品狙いもあるでしょうからOK。問題は商品棚に並べきれなくて通路においてある店。多くの商品を仕入れているのなら悪くない様に感じられますが、そういう店に限って必要以上のプレミヤ価格や相場以上の高値の値段設定をしている事が多いです。早い話が高い→売れない→商品が多くなる→陳列しきれずに通路に陳列といった流れ。
続いてコーナー(ジャンクコーナー)が分かりやすいか?早い話がジャンクコーナーが何処にあるか位すぐに分かるように表示してほしいという意味です。時には分からずウロウロしてあ、あったという場合もあります。
それではやっと本陣のジャンクコーナーへ
●全体を見渡しどのジャンルの商品が多いか?
●値段の設定は?
●値札に書いてある説明は適切か?
当方は大きく分けてPC系(本体、ソフト、周辺機器等)ゲーム系(ゲームハード、ソフト等)鳴り物系(楽器類)映像・オーディオ系(ビデオ等・オーディオ等にレコード等)カメラ系(カメラ本体にレンズ、ビデオカメラ)車系(カーオーディオ、ナビ等)と分けています。当方の得意分野というかハードオフへ購入しに行くのはその中でPC系にゲーム系です。
当然その分野が強い店舗の方が好きです。単純にこれは自分の分野と一致している店舗か否かをチェックしましょうという事で合わないから悪い店舗という訳ではないですね。
値段設定は買う側からすれば安ければ安いほど良いです。というよりはジャンクとは本来ガラクタという意味な筈です。その基本を考えれば過剰なプレミヤ価格には賛成しかねます。
そしてジャンクといえ値札にどの様な状態なのかきちんと記載して欲しいです。通電のみの確認ならその旨を未チェックならそう記載を。一番酷いのは明らかに動作確認してNGだったと思われるのに未チェックと記載されてる(と思われる)場合。ただの被害妄想だと信じてますが・・・
そして購入です
●付属品は全部そろえてくれたか?
●袋に入らない商品の場合でシールを貼る時の場所
たまに付属品が別保管の場合があります。悪意は無いにせよそれを忘れられる場合がありますので油断せずにきちんと確認して付属しない場合はその旨を言いましょう。中には説明ではあるのに無くなってる場合も数少ないながらもあり。その場合、すいません、どうしますか?とか値引きしますので・・・とか言ってくれるのであれば良いのですが、現状渡しです!とまるでこちらが悪いように言ってくる場合が本当に数少ないながらありました。当然評価落とします。
あと店のシールの貼り場所!レア物商品を箱付きで買ったは良いがベタっとシールをはられて取るのに苦労した事があります。値札は外れると困るので致し方なしと考えますが購入後のシール位気を使ってはってくれるの優しさが欲しいです。
ざっとそんな感じです。参考になりましたでしょうか?
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