レトロPCの相場
| 秋田・大館フリー きっぷにて秋田へ |
２００９年２月１４日の夜行で出発、帰りは１５日の夜行（到着１６日朝）という超ハードスケジュールながら秋田・大館フリーきっぷを使って秋田のハードオフへ行ってきました。 なお、秋田へ新幹線で向かうと片道1万6千円後半（時期によって金額は多少異なる）往復で3万7千円強、今回みたいにあけぼのＢ寝台ですと片道18,160円、往復で36,320円かかります。 秋田・大館フリーきっぷですと往復で28,100円で行き帰りの新幹線指定席又はあけぼのＢ寝台（ソロ含む）の料金が含まれていますのでたとえ新幹線日帰りや今回みたいな土曜日夜出発日曜日朝帰宅みたいな場合でもこの切符を購入した方が安い事になります。 |
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2009年2月14日 21:45 寝台急行 あけぼのにて上野駅発 定時通りに上野駅発車。 入線時間は21:18なので30分近く時間があります。 その間暇かな？と思いながら入線時間にはホームに行ってましたが、暇なんてとんでもない！ やれ部屋はどこだ、写真撮らなきゃ、荷物を整理しなければとかやってるうちにあっという間に出発になりました。 |
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2009年2月15日 6:44 |
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2009年2月15日 9:10頃 男鹿総合観光案内所 訪問 愛称がなまはげ案内所！本来時間の都合で行きたくても行けない場所のひとつでしたがレンタカー移動になったために多少の時間の余裕が出来ました。 なまはげ系の観光を予定に入れられなかったのが残念に思っていたのでハードオフ開店時間になるまでの時間を利用して写真の巨大なまはげ像を見たくて訪れました。 右奥に見える電柱は遠近法で小さく見えている訳ではないですよ！ |
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2009年2月15日 10:20頃 ハードオフ秋田店 訪問 秋田市から男鹿市に向かってとんぼ返りでまた秋田市へ。この旅1店舗目のハードオフは秋田店です。 外から見る以上に店内は広く非常に好感が持てる店舗。ただその割にはジャンクＰＣ本体とかジャンクＦＣソフトなどが少なく残念。 それでもワゴン内100円均一のＰＣソフト等もあり、営業努力をしている姿は評価出来ます。 |
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2009年2月15日 11:15頃 |
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2009年1月11日 12:00頃 秋田市民俗芸能伝承館 観光 通称ねぶり流し館。秋田の有名なお祭りの竿燈まつりを中心に学ぶ事が出来る施設。１Ｆにある実際の竿燈の大きさには圧倒されます。実際に持つ事も出来るそうです。 ３階には和太鼓を実際に叩ける体験部屋がありました。あまり叩く機会がありませんので嬉しかったです。 あと同時に隣接する秋田市指定有形文化財である旧金子家住宅にも入る事が出来ます。 |
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2009年2月15日 12:40頃 秋田市立佐竹資料館 観光 元秋田藩主であり隣接する久保田城城主であった佐竹家の資料を中心に展示してある資料館。正直狭めです。ちょっと残念。でも前の秋田市民俗芸能伝承館もそうでしたが、大人１００円という入館料でさらに中学生以下は無料というのは良心的ですね。 通常展示品よりも特別展示にあった秋田藩における小判・銀札・寛永通宝等の展示の方が個人的に見ごたえがあって楽しかったです。 |
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2009年2月15日 13:00頃 久保田城御隅櫓 見学 佐竹資料館もある千秋公園のシンボル的存在。といっても復元されたのは平成元年らしいのでまだ２０年ぐらいしかたってませんが。高台にあり展望台から秋田市内が一望出来る、らしいのですが冬の間は閉館中。 ただ外から眺めるだけでしたが、当方はさりげなく城が好きなので分かっていながら思わずいってしまいました。 |
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2009年2月15日 13:30頃から16:00頃まで 秋田駅にて足止め 秋田県内のハードオフラスト１店舗があるのと同時にこの旅の最大の目的地である横手へ向かうために秋田駅へ。ところがここでトラブルです。なんと落雷による信号機トラブルで電車がストップ！身動きが出来なくなりました。本来の予定だと14:01秋田発の臨時列車、犬っこかまくら号にて15:23に横手駅着。その足でハードオフ横手店へという流れでした。写真は待っている間暇だったので眺めていた秋田駅に飾ってあるなまはげのお面です！ |
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2009年2月15日 17:30頃から18:30頃まで |
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2009年2月15日 18:00過ぎから |
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